歯医者に勧められた歯ブラシ【ルシェロ】は汚れの吸い方がハンパない!(写真あり)

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投稿日時:2020年3月22日(2020年3月23日に更新されました)

ルシェロ、パネエエええええええええええ!

実験後の感動 覚めやらぬうちに書いてるのでテンションが高いです!

以前ですね、歯医者さんにオススメ歯ブラシを聞いてきた記事を書いたんですが、今回はその歯ブラシ【ルシェロ】の個人的な性能評価実験です!

実際に歯を磨いてみての感想(主観的)、実際に磨いてみての成果(客観的)などなど、見てる人にも「すげー!」と思ってもらえるようなレビューができればと思います。

実験に使った歯ブラシの詳細

使った歯ブラシはGCという会社が出しているルシェロというシリーズの一振り、B-20 ピセラです。

なぜB-20を選んだかというと…

Amazonで検索した時に一番上に出てたんです…。

まさか種類がいっぱいあるとは思わなかった。

実はルシェロ、用途に合わせて10種類以上のバリエーションが用意されてる歯ブラシでして、先生曰く、

歯科医師が処方する歯ブラシ

というコンセプトなんだとか。

僕の場合はたまたま僕に合っている歯ブラシだから良かったものの、本当にいいものを選ぶにはしっかり口の中の状態を把握して、自分に合った物を選んだ方がいいそうです。

そんなこと言ってもね、歯ブラシ選ぶためにわざわざ歯医者行きたくないですよね?

そんなあなたのために、自分に合ったルシェロを選ぶためのフローチャートを先生に考えてもらおうと思っています!

小山先生と!ワタクシ、山田が!
(内輪には分かるネタ)
小山先生にも興味持ってもらえたのでほんとにやりまーす!

ルシェロ B-20のカタログスペック

僕が買ったB-20ですが、基本コンセプトは「虫歯予防用」の歯ブラシ。

「虫歯を予防したい」というよりは、たぶん「歯周病じゃない人向け」というニュアンスだと思います。 このシリーズが「Basic」のBシリーズ。

(クリックで拡大)

上の分類はGC公式のものではなく、僕の理解なので間違ってるやもしれません。 「その他」の説明と、B-30/P-30の位置づけが違うかも。

B-20の特徴は、B-10に比べて横に並んでる列が1列増えて4列になってます。

(クリックで拡大)

公式サイトによると、1列増えたことで「安定したブラッシングが行えるため、磨き残しが少ない」そうです。

ちなみに、型番末尾の「M」だの「S」だのは大きさではなくて、毛の硬さだそうです。 「M」が普通、「S」は柔らかめ。

実際に磨いてみての感想

みなさん、自分が磨くの苦手な場所、把握してますか?

磨き方の癖の問題だったり、そもそも正しい磨き方を知らなかったり、ほとんどの人は磨いた後にも汚れが残ってます。

僕の場合はここ↓ですね。

(クリックで拡大)

奧から2番目の歯が4本とも内側に傾いて生えてるので、ベロ側がすごく磨きにくい。 あとは利き手の都合で左側に磨きにくい場所がちらほら。

これらの場所がね…

ツルツルになってんですよ、ルシェロで磨くと!

すげー!と感動して、1週間くらいノリノリで歯磨きしてましたw

と、言ってはみたものの、これではみなさんにルシェロの凄さが伝わらないでしょう。

お次は客観的に確認できる形で実験してきた結果です。

排水溝掃除をやってみた

オススメしてくれた先生がね、「排水溝掃除をするとルシェロの凄さがよく分かる!」って話をしてくれたんですよ。

「感動しました」とまで言うもんだから、5本セットの1本をいきなり排水溝掃除に投入!

ご覧の通り綺麗になりました。

だがしかし!

排水溝を綺麗にするだけならルシェロじゃなくていいんです。

排水溝掃除に使ったのはそれが目的ではありません。

ルシェロは汚れを吸い上げる…?

教えてくれた先生の表現がコレ↓。

これを確認したかったんです。

というわけで、排水溝掃除BEFOREのルシェロ↓。

AFTERのルシェロ↓。

すごいでしょコレ。

ほんとにブラシ全体で汚れを吸い上げてるんですよ。 根元まで汚れがびっちり。

確かに排水溝掃除するとそれがよく分かりました。

口の中でも同じ効果を確認できた

排水溝でスゴイ効果だったからって、歯磨きでも同じ性能とは限りません。

口の中で同じような実験ができないかと思って、

私、赤ワインを買ってまいりました!

赤ワインってブドウのなんやかんや入ってるんで、フルボトル1本開けようもんなら、ベロにブドウの色がめっちゃつくんですよ。

この状態のベロをルシェロで磨いたらどうなるのか!?

ワインでイメージできない人はアレだ、かき氷のイチゴとかブルーハワイ!
あのベロをイメージしてください。

ベロを磨く前の歯ブラシの状態

ベロを磨いた後の歯ブラシの状態

どうよ!これ!

ルシェロがブラシ全体で汚れを吸い上げる効果は、口の中の汚れでも確認できました!

写真撮る用に時間かけて磨いたとかじゃなくて、いつも通りささっと磨いてこれです。

排水溝と言い、赤ワインと言い、ルシェロは本当に汚れを吸う歯ブラシでした!

追試でコーヒーとか牛乳に染まったベロも磨いてみたけど、こっちもばっちり汚れを吸ってます。

すごいだろ!ルシェロ!

オレは感動したアアア!

ルシェロが何故こうも汚れを吸うのかちょっと考察

分かりやすいようにきつめの補正かけていますが、これ↓を見てください。

(クリックで拡大)

白いブラシの先端の色が薄くなってるでしょ?

(クリックで拡大)

これは長さの違う2種類のブラシが使われているからです。

2種類のブラシにはそれぞれ役割があり、短いブラシが歯の表面を掃除し、長い方がすき間に入り込んで掃除するんだとか。

あと、これは推測ですけど、ルシェロの異常な吸い込み能力を見ていると、長いブラシが汚れをかき集めて、短いブラシが吸い上げる、みたいな効果もあるんじゃないかな。

ブラシを寝かさない効果もありそう

ブラシってね、トイレ掃除のやつもそうですけど、毛先を立ててる時が最も磨ける状態です。

力入れた方が磨けるんじゃないかと思って毛先を寝かせてしまっている人は間違い

ルシェロの短い方のブラシは、先に長い方の毛が寝てくれるからなのか、めちゃくちゃ力入れても寝ないんですよ。

青いブラシとか、長い方のブラシはけっこう簡単に寝ます。

短いブラシ部分は寝ないので、常に最大磨き力を発揮できるというわけです。

この辺も磨き効率に貢献してそうな気がします!

青いブラシは届かないところに届く

先端の青いブラシは真ん中がとんがってます。

これは奥歯の裏側とか、歯の溝とか、歯並びがガタガタになっているところとか、ブラシが届きにくいところに届かせるための構造のようです。

僕が磨き残しやすい奥歯のベロ側とか、一番奥の歯とかがまさにこれ。

(クリックで拡大)

最初の方で報告したように、ルシェロだとこの辺も綺麗に磨けます。

実際に磨いてみた結果だけでなく、ルシェロの構造からも、ちゃんと磨けるようにしっかり計算されて作られてるんだなというのが理解できました。

まとめ

ルシェロは感動ものの歯ブラシだった!

安い歯ブラシではないですが、ぜひ皆さんも試してみてください。

今回はB-20ピセラでしたが、B-30グラッポというのにとても興味があるので、またレビューしたいと思います!
すごく面白いコンセプトなんです、グラッポ。

GCさん、サンプルくれないかな…

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